ナルトのカカシ先生と呪術の五条、先生としてはどっちが優良なの？

「お前は死ぬ」—死なない
「何度も言う　お前の未来は死だ」—何度も言う 死なない
「悪いが一瞬で終わらせてもらうぞ」—大苦戦　その後言い訳を始める
「今の俺ならアンタと刺し違えることくらいできる」—できない　怖くて動けない
「パックンを連れてる　まずは大丈夫だ」—全然大丈夫じゃない
「ま、ここまでだよ　お前がな」—ぼこぼこにされて数週間寝込む
「大丈夫またもとの三人に戻れるさ」—サスケ里を抜ける
リーを天才呼ばわりする—すごい努力家
イルカに中忍試験に口出すなと言う—みんな死にかけ＆大事件勃発
暗部出身だと戦闘中に自慢する—暗部弱すぎ
ナルトに「こりゃ荷が重いな」—ナルトに助けられる
「俺の仲間は絶対殺させやしないよ」—閉じ込められる
「ここまでか」—次のコマでサスケ復活（ヨロイ戦）
イビキをサド呼ばわりする—全然いい人
俺がお前（ナルト）に期待するようにな—サスケとマンツーマン修行
ガイが三代目を心配してるのにカカシは「あれぐらいでやられる火影様じゃない」—三代目死亡
大蛇丸「すること言うこと全てズレてるわね」→その通り
さらにもう一発！→いや雷切しろよ

天内の沖縄観光1日伸ばす→タイムリミット
終わりに油断して不意つかれて天内殺される

街中で会った闇堕ちした夏油殺さず見逃す→多数の犠牲者出す

夏油の死体処理しない→死体利用ラスボス誕生

上層部から殺せと言われたのに虎杖殺さない→渋谷一般人大虐殺

なんとかなる→ならない

勝つさ→勝たない