【悲報】TVアニメ「ゴブリンスレイヤー」、実は面白かった

これだけ

DOG DAYSも好きだけど
あれ声優の豪華さとかキャラの可愛さの割にはゼロ魔と違ってネットであんまり話題にならないし空気なんだよな
もっと評価されていいのに

実際は正体込みでそれなりにポテンシャルを持ってるし知能だって低く無い（人間やエルフと同等）が短絡的かつ建設的な思考回路が持てないが故に何かに教導されたり別の要因で産まれた特殊な存在やごく稀に出る天才がひきいないと発揮できないという“元ネタ”に忠実なキャラクター像をしている

オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である。 オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である（§架空言語名参照）。 作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク＝ハイである。

奴らはバカだが間抜けじゃ無い🟰愚かだが狡猾な種族だって定義してる意味も人間とエルフに執着する性質持ってるのも本当の正体も分かるから

オーク_(トールキン)wiki
習性
編集
知識や進歩に関しても、本来はエルフや人間などと同等だが憎悪や嫉妬、絶望に苛まれるがゆえに建設的な連携を取りにくいだけで、『ホビットの冒険』でのゴブリンは「人を痛める道具」について、「進歩(と呼ばれていますが)」させていると描かれる。

tty より:
2020年2月7日 12:38 PM
TV版を作った体制そのままのOVAといった具合でしたね しなくていい改変や緻密さに欠ける作画、足りてない原作の読み込み等々 やっぱりビジュアル化では漫画版の数段下の出来栄えでしかない。 2期でこの体制がガラッと変わってほしいです。

作中の敵や冒険者が祈ってる神は基本
それらが作った神々の作った下級神でしかない

仕組みで常に雑草狩りされてる終わり

>>
これの意味が分からんのか？